必威体育_必威体育app-平台*官网医学部 腫瘍内科学講座

Takada K, Kamihara Y, Sato T, Kawano Y, Murase K, Arihara Y, Shohei Kikuchi, Hayasaka N, Usami M, Iyama S, Miyanishi K, Kobune M, Kato J. Deferasirox induces apoptosis through inhibition of oncogenic pyk2/β-catenin signaling in multiple myeloma cells. The 21st Congress of the European Hematology Association. June 9-12, 2016: Copenhagen, Denmark.

Kikuchi S, Ohnuma H, Hirakawa M, Hayasaka N, Sato T, Miyanishi K, Kobune M, Takayama T, Kato J. Retrospective analysis of triplet chemotherapy with Docetaxel, Cisplatin and S-1(DCS)against gastric cancer with peritoneal metastasis. The 19th Annual Meeting of Chinese Society of Clinical Oncology (CSCO). Sep 22, 2016: Xiamen, China.

Hirakawa M, Ohnuma H, Kikuchi S, Takayama T, Nobuoka T, Sagawa T, Takahashi Y, Katsuki S, Hirayama M, Takahashi M, Maeda M, Sato T, Miyanishi K, Kobune M, Kato J. Neoadjuvant combination chemotherapy for locally advanced resectable gastric cancer patients with docetaxel, cisplatin, and S-1: 5 year follow-up of a multicenter phase II trial. The 19th Annual Meeting of Chinese Society of Clinical Oncology (CSCO). Sep 22, 2016: Xiamen, China

Sato Y, Ohnuma H, Hirakawa M, Kikuchi S, Takahashi M, Okamoto T, Tsuji Y, Okita K, Furuhata T, Takemasa I, Kato J. A triplet combination with oxaliplatin/capecitabine/irinotecan (XELOXIRI) plus cetuximab (Cmab) as a first-line therapy in wild-type KRAS, metastatic colorectal cancer: a dose escalating study. ESMO 2016. Oct 7-8, 2016: Copenhagen, Denmark.

Miyanishi K, Sato M, Tanaka S, Sakurada A, Sakamoto H, Kawano Y, Kobune M, Kato J. Increased duodenal iron absorption through up‐regula‐ tion of ferroportin 1 due to decrement of serum hepcidin in patients with chronic hepatitis C. The 67th Annual Meeting of AASLD: The Liver Meeting 2016. Nov 11-15, 2016: Boston, U.S.A.

Ikeda H, Sato Y, Nakamura H, Ibata S, Yoshida M, Tatekoshi A, Iyama S, Murase K, Takada K, Kikuchi S, Sato T, Kobune M, Kato J. Next generation sequencing of CD138+ myeloma cells could predict the response rate and appropriate therapy at diagnosis. The 58th ASH Annual Meeting & Exposition. Dec 3-6, 2016: San Diego, U.S.A.

Miura S, Kobune M, Ibata S, Yoshida M, Iyama S, Sato T, Murase K, Takada K, Ono K, Hashimoto A, Tatekoshi A, Kamihara Y, Sugama Y, Jomen W, Kikuchi S, Ikeda H, Horiguchi H, Kawano Y, Miyanishi K, Kuroda H, Maeda M, and Kato J. CD34/EPO-R Double Positive MDS Cells Produce Erythroferrone in Response to Erythropoietin. The 58th ASH Annual Meeting & Exposition. Dec 3-6, 2016: San Diego, U.S.A.

田中信悟、永島裕之、魚谷貴洋、Graham D Y、山岡吉生．Helicobacter pylori 感染による胃粘膜でのIL-17Cの発現について. 第22回日本ヘリコバクター学会 学術集会. 2016年6月24日 – 6月26日：大分

早坂尚貴、高田弘一、村瀬和幸、在原洋平、井山諭、佐藤勉、佐藤康史、宮西浩嗣、小船雅義、加藤淳二．当院における悪性末梢神経鞘腫瘍の治療成績. 第54回日本癌治療学会学術集会. 2016年10月20日：横浜

河野豊、久保智洋、加藤淳二．進行胃癌におけるBH3 profilingを用いたPrecision Medicineの基礎的検討. 第102回日本消化器病学会総会. 2016年4月21日 – 4月23日：東京

大沼啓之、佐藤康史、須釜佑介、坂本拡基、早坂尚貴、平川昌宏、菊地尚平、佐藤勉、宮西浩嗣、小船雅義、加藤淳二. 進行食道癌に対するdocetaxel, nedaplatin, 5-FU（DNF）3剤併用療法を用いた集学的治療戦略. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

佐藤康史、大沼啓之、信岡隆幸、平川昌宏、菊池尚平、佐川保、高橋康雄、竹政伊知朗、加藤淳二. 切除不能進行胃癌に対するDCS療法によるconversion therapyの可能性. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

山口洋志、木村康利、今村将史、河野剛、林毅、田村文人、水口徹、坂田耕一、加藤淳二、竹政伊知朗. 化学放射線療法により病理学的CRが得られた局所進行膵癌の3切除例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

早坂尚貴、大沼啓之、坂本拡基、須釜佑介、平川昌宏、菊地尚平、村瀬和幸、高田弘一、宮西浩嗣、加藤淳二. Severe obscure-overt gastrointestinal bleeding に対する緊急カプセル内視鏡を用いた治療戦略の有用性. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

久居弘幸、櫻井環、釋亮也、小柴裕、嘉成悠介、宮崎悦、山内夏未. Urgent ERCP in patients with percutaneous endoscopic gastrostomy and percutaneous transesophageal gastro-tubing. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

宮西浩嗣、小船雅義、加藤淳二．鉄剤の適正使用.第40回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会. 2016年9月11日：名古屋

田中信悟、宮西浩嗣、加藤淳二．ソラフェニブによる肝細胞癌治療における予後規定因子の検討. 第41回日本肝臓学会東部会. 2016年12月8日 – 12月9日：東京

加藤淳二．次世代の革新的な研究シーズの温泉群で、がん撲滅を語り合おう！ 第20回日本がん分子標的治療学会学術集会. 2016年5月30日 - 6月1日：大分

三浦翔吾、黒田裕行、山田充子、佐藤健、堀口拓人、柴田敬典、植村尚貴、安部智之、藤井重之、前田征洋、加藤淳二. レナリドミド抵抗性多発性骨髄腫におけるクラリスロマイシンの上乗せによるBiRd療法の有効性. 第14回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2016年7月28日 – 7月29日: 神戸

坂本拡基、大沼啓之、平川昌宏、菊地尚平、佐藤勉、宮西浩嗣、小船雅義、加藤淳二、小松悠弥、勝木伸一. CMV腸炎を契機に発症し、蛋白漏出性胃腸症を合併した腸リンパ管拡張症の1例. 第55回北海道支部主催生涯教育講演会. 2016年7月24日：札幌

小野道洋(座長) 胆1. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

小野道洋(座長) 胆7. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

嘉成悠介、久居弘幸、櫻井環、釋亮也、小柴裕、佐藤正文、川崎亮輔、行部洋、武内優太、宮崎悦、山内夏未. SEMS-in-SEMS techniqueにより食道ステントを抜去し得たBoerhaave症候群の1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

小柴裕、久居弘幸、櫻井環、釋亮也、山内夏未、宮崎悦、嘉成悠介. 食道原発MALTリンパ腫の2例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

渡邊晃一、伊藤亮、佐賀潤也、濱口孝太、山田尚太、奥田敏徳、南伸弥、小野薫、蟹沢祐司、柴田敬典、坂本拡基. 当院におけるGT1のC型慢性肝炎に対するsofosbuvir（SOF）/ledipasvir（LDV）の治療効果. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

佐賀潤也、伊藤亮、渡邊晃一、濱口孝太、山田尚太、奥田敏徳、南伸弥、小野薫、蟹沢祐司、柴田敬典、坂本拡基. 当院におけるGT1 C型慢性肝炎に対するDaclatasvir（DCV）/Asunaprevir（ASV）の治療効果. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

濱口孝太、奥田敏徳、伊藤亮、渡邊晃一、佐賀潤也、山田尚太、南伸弥、小野薫、蟹澤祐司、柴田敬典、坂本拡基. 当院におけるGT2 C型慢性肝炎に対するSofosbuvir（SOF）/ Ribavirin（RBV）の治療効果. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

久居弘幸、櫻井環、釋亮也、小柴裕、嘉成悠介、宮崎悦、山内夏未. Genotype 1型C型慢性肝疾患に対するLedipasvir / Sofosbuvir併用療法の治療成績－地方病院での検討－. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

久居弘幸、櫻井環、釋亮也、小柴裕、嘉成悠介、佐藤正文、川埼亮輔、行部洋、武内優太、宮崎悦、山内夏未. 10mm未満の膵嚢胞性病変の経過観察例の検討. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

小松悠弥、勝木伸一、北岡慶介、安保文恵、和賀永里子、高梨訓博、安保智典、藤田朋紀、今川貴之、市原真. 回腸横行結腸吻合術後に発生し, 内視鏡にてその成長を観察した多発炎症性ポリープの1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

櫻井環、久居弘幸、釋亮也、嘉成悠介、山内夏未、小柴裕、宮崎悦、佐藤正文、川崎亮輔、行部洋、武内優太. 腸石イレウスにより手術を要した1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

伊藤亮、南伸弥、佐賀潤也、渡邊晃一、濱口孝太、山田尚太、奥田敏徳、高橋祥、小野薫、蟹沢祐司. 当院における胃癌ESD非治癒切除症例の検討. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

櫻田晃、佐川保、岡川泰、濱口京子、田村文人、林毅、藤川幸司、高橋康雄. 当院における Paclitaxel+ Ramucirumab併用療法の治療成績. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

安部智之、藤井重之、坂野浩也、佐藤健、柴田敬典、三浦翔吾、山田充子、黒田裕行、前田征洋、仙丸直人、藤田美悧、植村尚貴、堀口拓人. 末梢性T細胞リンパ腫と胃癌の併存を認めた1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

山内夏未、久居弘幸、櫻井環、釋亮也、小柴裕、佐藤正文、川崎亮輔、行部洋、武内優太、宮崎悦、嘉成悠介. Helicobacter pylori未感染胃に発生した早期胃癌の1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

嘉成悠介、久居弘幸、櫻井環、釋亮也、小柴裕、佐藤正文、川崎亮輔、行部洋、武内優太、宮崎悦、山内夏未. 胆嚢管adenomyomatosisの1切除例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

須釜佑介、大沼啓之、坂本拡基、早坂尚貴、平川昌宏、菊地尚平、佐藤勉、宮西浩嗣、小船雅義、坂田耕一、加藤淳二. 当科における食道癌遠隔転移症例に対する化学放射線療法の成績. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

柴田敬典、藤井重之、坂野浩也、植村尚貴、山田充子、安部智之、黒田裕行、前田征洋、湯浅憲章、藤田美悧、佐藤健、三浦翔吾、堀口拓人. 肝細胞癌副腎転移に対して局所治療を施行した1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

田中信悟、宮西浩嗣、河野豊、坂本拡基、池田裕貴、石川和真、加藤淳二. 非アルコール性脂肪肝炎の経過観察中13年目に発症した肝細胞癌の1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

土居忠、平田健一郎、大井雅夫、秋山剛英、高橋稔、佐藤昌則、古川勝久、森井一裕、女澤慎一、本間久登. アルコール性肝障害における膵硬度の検討. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

松野鉄平、小野道洋、石川和真、吉田真誠、佐藤勉、佐藤康史、宮西浩嗣、小船雅義、加藤淳二. 当院における重症膵炎治療中に発症した血栓症の発生危険因子と予後の検討. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

永島裕之、保木寿史、久保智洋、今川貴之、野田さやか、大岩修太郎、村松博士. 十二指腸SMTとしてフォローされた十二指腸原発癌の1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

植村尚貴、藤井重之、柴田敬典、佐藤健、三浦翔吾、山田充子、安部智之、黒田裕行、前田征洋、藤田美悧、仙丸直人、坂野浩也、堀口拓人. 腸閉塞症状にて発症し術前診断が困難であった原発性虫垂癌の1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

坂野浩也、藤井重之、佐藤健、植村尚貴、山田充子、安部智之、黒田裕行、前田征洋、三浦翔吾、藤田美悧、仙丸直人、柴田敬典、堀口拓人. 多発皮膚転移にて発症した直腸癌の1例. 第119回日本消化器病学会北海道支部例会/第113回日本消化器内視鏡学会北海道支部例会. 2016年9月3日 – 9月4日：札幌

井山諭、佐藤勉、大西浩文、藤見章仁、太田秀一、近藤健、盛暁生、堤豊、黒田裕行、柿木康孝、山本聡、高橋徹、佐藤一也、池田博、進藤基博、岩崎博、幸田久平、長谷山美仁、小船雅義、加藤淳二、黒澤光俊．Adult T-cell Leukemia: a multicentre retrospective study from Hokkaido Hematology Study Group. 第78回日本血液学会学術集会. 2016年10月13 – 10月15日：横浜

早坂尚貴. 当院における悪性末梢神経鞘腫瘍の治療成績. 第54回日本癌治療学会学術集会. 2016年10月20日：横浜

小船雅義、池田博、井山諭、佐藤勉．鉄代謝と酸化ストレス. 第78回日本血液学会学術集会. 2016年10月13日 – 10月15日：横浜

髙橋科那子、巽博臣、井山諭、本間舞子、相坂和貴子、高桑一登、門馬京子、千原伸也、小川輝之、島田朋和、山口真依、中村勇輝、升田好樹. 当院ICUにおける血液疾患重症化例に対する血液浄化療法の施行状況. 第27回日本急性血液浄化学会学術集会. 2016年10月28日 – 10月29日：東京

大森銀治、濱口孝太、佐賀潤也、渡邉晃一、小野薫、蟹沢裕司、藤見章仁、橋本亜香利、井畑壮詞、井山諭. 同種移植後に子宮、腎に孤立性骨髄外腫瘤を形成したB-ALLの1例. 第56回北海道支部主催生涯教育講演会. 2016年11月20日：札幌

中村元、河野豊、宮西浩嗣、石川和真、田中信悟、小船雅義、加藤淳二、川村典生、嶋村剛、岡田宏美. 肝動脈塞栓術によりダウンステージが得られ、生体肝移植が可能となった肝細胞癌の1例. 第56回北海道支部主催生涯教育講演会. 2016年11月20日：札幌

宇佐美信、村瀬和幸、高田弘一、坂本拡基、吉田正宏、舘越鮎美、井山諭、佐藤勉、小船雅義、加藤淳二. 真性多血症による巨脾に対しルキソリチニブが著効した1例. 第56回北海道支部主催生涯教育講演会. 2016年11月20日：札幌

平川昌宏. 最近の知見を加味した大腸癌における当科臨床試験の成績. 第8回北海道臨床腫瘍研究会. 2016年11月26日：札幌

加藤淳二. 第8回北海道臨床腫瘍研究会. 2016年11月26日：札幌

井畑壮詞、井山諭、佐藤勉、舘越鮎美、吉田正宏、橋本亜香利、須釜佑介、村瀬和幸、高田弘一、池田博、小船雅義、升田好樹、加藤淳二. 同種造血幹細胞移植後のVOD/SOSに対して遺伝子組み換トロンボモジュリン製剤を用いた2症例. 第39回日本造血細胞移植学会総会. 2017年3月2日 – 3月4日：島根

河野豊、宮西浩嗣、石川和真、在原洋平、佐藤昌則、植村尚貴、佐藤勉、佐藤康史、小船雅義、加藤淳二．全身麻酔下経皮的ラジオ波焼灼術の有用性の検討. 第113回日本内科学会講演会. 2016年4月15日 – 4月17日：東京

田中信悟、永島裕之、魚谷貴洋、Graham D Y、山岡吉生. Helicobacter pylori感染によるオートファジー関連遺伝子の変動について. 第22回日本ヘリコバクター学会学術集会. 2016年6月24日 – 6月26日：大分

佐藤康史．胃?十二指腸がん. 第14回日本臨床腫瘍学会学術集会. 2016年7月28日 - 7月29日：神戸

小船雅義、菊地尚平、堀口拓人、村瀬和幸、井山諭、佐藤勉、高田弘一、三浦翔吾、井畑壮詞、吉田正宏、宮西浩嗣、加藤淳二．Iron chelation therapy could reduce oxidative DNA damage in hematopoietic cells in patients with myelodysplastic syndrome. 第89回日本生化学会大会. 2016年9月25日 – 9月27日：仙台

Ikeda H, Ishiguro K, Aoki Y, Ishida T. Gene analysis of eleven patients newly diagnosed with multiple myeloma by next generation sequencing. 第78回日本血液学会学術集会. 2016年10月13日 – 10月15日：横浜

池田博、井山諭、佐藤勉、小船雅義、村上則子、宮越郁子、國本雄介、加藤淳二．HIV感染症+慢性C型肝炎合併血友病Aに対してART継続中にC型肝炎治療を行なった1例. 第30回日本エイズ学会学術集会?総会. 2016年11月24日 – 11月26日：鹿児島

國本雄介、池田博、山崎紀恵子、中田浩雅、野田師正、宮本篤．抗HIV療法施行中の患者における薬物間相互作用に関する検討－2011年と2016年の比較－. 第30回日本エイズ学会学術集会?総会. 2016年11月24日 – 11月26日：鹿児島

吉田正宏、井山諭、佐藤勉、舘越鮎美、井畑壮司、橋本亜香利、須釜佑介、村瀬和幸、高田弘一、池田博、小船雅義、巽博臣、加藤淳二. 同種造血幹細胞移植における早期経鼻栄養の可能性. 第39回日本造血細胞移植学会総会. 2017年3月2日 – 3月4日：島根

池田博、井畑壮詞、吉田正宏、舘越鮎美、村瀬和幸、高田弘一、井山諭、佐藤勉、小船雅義、加藤淳二. 全身状態の良い原発性CNSリンパ腫は化学療法に加えて自家末梢血幹細胞移植を行なった方が予後良好である. 第39回日本造血細胞移植学会総会. 2017年3月2日 – 3月4日：島根

大沼啓之. Docetaxel, cisplatin and S-1 combination chemotherapy for gastric cancer with peritoneal metastasis. 第89回日本胃癌学会総会. 2017年3月8日 – 3月10日：広島

加藤淳二. 胃癌?食道癌薬物療法における最近の進歩. 第22回蘭睦会. 2016年6月18日：室蘭

加藤淳二．骨髄腫治療におけるEBM臨床応用とその課題. 北海道血液カンファレンス～Empliciti 承認記念講演会～. 2016年10月29日：札幌

Horiguchi H, Kobune M, Kikuchi S, Yoshida M, Murata M, Murase K, Iyama S, Takada K, Sato T, Ono K, Hashimoto A, Tatekoshi A, Kamihara Y, Kawano Y, Miyanishi K, Sawada N, Kato J. Extracellular vesicle miR-7977 is involved in hematopoietic dysfunction of mesenchymal stromal cells via poly(rC) binding protein 1 reduction in myeloid neoplasms. Haematologica. 101(4): 437-447, Apr 2016.

Osuga T, Takimoto R, Ono M, Hirakawa M, Yoshida M, Okagawa Y, Uemura N, Arihara Y, Sato Y, Tamura F, Sato T, Iyama S, Miyanishi K, Takada K, Hayashi T, Kobune M, Kato J. Relationship Between Increased Fucosylation and Metastatic Potential in Colorectal Cancer. Journal of the National Cancer Institute 108(8), Apr 13 2016.

Ibata S, Sato T, Takada K, Tatekoshi A, Hashimoto A, Kamihara Y, Jomen W, Horiguchi H, Ono K, Murase K, Iyama S, Miyanishi K, Sato Y, Takimoto R, Kobune M, Kato J. Isoform D of vascular endothelial growth factor in systemic capillary leak syndrome: a case report. Journal of Medical Case Reports 10: 125, May 24 2016.

Ono M, Takimoto R, Osuga R, Ogawa Y, Hirakawa M, Yoshida M, Arihara Y, Uemura N, Hayasaka N, Miura S, Matsuno T, Tamura F, Sato Y, Sato T, Iyama S, Miyanishi K, Takada K, Kobune M, Kato J. Targeting Notch-1 positive acute leukemia cells by novel fucose-bound liposomes carrying daunorubicin. Oncotarget 7(25): 38586-38597, Jun 21 2016.

Kubo T, Kawano Y, Himuro N, Sugita S, Sato Y, Ishikawa K, Takada K, Murase K, Miyanishi K, Sato T, Takimoto R, Kobune M, Nobuoka T, Hirata K, Takayama T, Mori M, Hasegawa T, Kato J. BAK is a predictive and prognostic biomarker for the therapeutic effect of docetaxel treatment in patients with advanced gastric cancer. Gastric Cancer 19(3): 827-838, Jul 2016.

Suzuki H, Wanibuchi M, Komatsu K, Akiyama Y, Mikami T, Sugita S, Hasegawa T, Kaya M, Takada K, Mikuni N. Erdheim-Chester disease involving the central nervous system with the unique appearance of a coated vertebral artery. NMC Case Report Journal 3(4): 125-128, Aug 29 2016.

Shiwatari H, Urata T, Yasuda I, Matsusaki S, Hisai H, Kawakami H, Ono M, Iwashita T, Doi S, Kawakubo K, Hayashi T, Sonoda T, Sakamoto N, Kato J. No Benefit of Oral Diclofenac on Post-Endoscopic Retrograde Cholangiopancreatography Pancreatitis. Digestive Diseases and Sciences 61(11): 3292-3301, Nov 206.

Ibata S, Sato T, Kuroda H, Nagamachi Y, Iyama S, Fujimi A, Kamihara Y, Konuma Y, Yoshida M, Tatekoshi A, Hashimoto A, Horiguchi H, Ono K, Murase K, Takada K, Miyanishi K, Kobune M, Hirayama Y, Kato J. A phase II trial of small-dose bortezomib, lenalidomide and dexamethasone (sVRD) as consolidation/maintenance therapy in patients with multiple myeloma. Cancer Chemotherapy and Pharmacology 78(5): 1041-1049, Nov 2016.

Hashimoto A, Kanisawa Y, Fujimi A, Nakajima C, Hayasaka N, Yamada S, Okuda T, Minami S, Yamauchi N, Iwasaki S, Suzuki A, Kato J. Thrombocytopenia and Anemia with Anti-c-Mpl antibodies Effectively Treated with Cyclosporine in a Patient with Rheumatoid Arthritis and Chronic Renal Failure. Internal Medicine 55(6): 683-687, 2016.

Okagawa Y, Takada K, Arihara Y, Kikuchi S, Osuga T, Nakakura H, Kamihara Y, Hayasaka N, Usami M, Murase K, Miyanishi K, Kobune M, Kato J. Activated p53 with Histone Deacetylase Inhibitor Enhances L-Fucose-Mediated Drug Delivery through Induction of Fucosyltransferase 8 Expression in Hepatocellular Carcinoma Cells. PLoS One 11(12): e0168355, 2016.

Kamihara Y, Takada K, Sato T, Kawano Y, Murase K, Arihara Y, Kikuchi S, Hayasaka N, Usami M, Iyama S, Miyanishi K, Sato Y, Kobune M, Kato J. The iron chelator deferasirox induces apoptosis by targeting oncogenic Pyk2/β-catenin signaling in human multiple myeloma. Oncotarget 7(39):64330-41, 2016.

Iyama S, Sato T, Ohnishi H, Kanisawa Y, Ohta S, Kondo T, Mori A, Tsutsumi Y, Kuroda H, Kakinoki Y, Yamamoto S, Takahashi T, Shindo M, Torimoto Y, Sato K, Iwasaki H, Haseyama Y, Kohda K, Nagamachi Y, Hirayama Y, Sakai H, Hirata Y, Fukuhara T, Ikeda H, Kobune M, Kato J, Kurosawa M. A Multicenter Retrospective Study of Mogamulizumab Efficacy in Adult T-Cell Leukemia/Lymphoma. Clinical Lymphoma, Myeloma & Leukemia 17(1): 23-30, Jan 2017.

Hori M, Someya M, Matsumoto Y, Nakata K, Kitagawa M, Hasegawa T, Tsuchiya T, Fukushima Y, Gocho T, Sato Y, Ohnuma H, Kato J, Sugita S, Hasegawa T, Sakata KI. Influence of XRCC4 expression in esophageal cancer cells on the response to radiotherapy. Medical Molecular Morphology 50(1): 25-33, Mar 2017.

小船雅義．巨赤芽球性貧血：第5章 血液科疾患の診療.診断と治療社：243-246.

佐藤健、黒田裕行、山内夏未、堀口拓人、山田充子、藤田美悧、志藤光男、吉田正宏、宇佐美信、下山紗央莉、前田征洋. 造血細胞移植後に心嚢再発した急性骨髄性白血病. 日本造血細胞移植学会雑誌 6(1)：60-64, 2017年1月.

小船雅義、井山諭、堀口拓人. バイオマーカー. 日本臨床 75(1)：83-86, 2017年1月.

井山諭、加藤淳二. 赤血球破砕症候群. 日本臨床 75(1)：506-509, 2017年1月.

高田弘一. 北海道における骨軟部腫瘍の治療 現状と進歩 軟部肉腫に対する化学療法の進歩. 北海道整形災害外科学会雑誌 58(2)：193-197, 2017年3月.

村瀬和幸、高田弘一、神原悠輔、宇佐美信、吉田正宏、舘越鮎美、橋本亜香利、在原洋平、早坂尚貴、三浦翔吾、井山諭、佐藤勉、佐藤康史、宮西浩嗣、小船雅義、江森誠人、加谷光規、山下敏彦、杉田真太郎、長谷川匡、加藤淳二. 当院における成人発症Ewing肉腫5例の治療経験. 癌と化学療法43：1015-1018.

山田充子、黒田裕行、下山紗央莉、伊藤亮、須釜佑介、佐藤健、山内夏未、堀口拓人、中村元、濱口孝太、安部智之、藤井重之、前田征洋、加藤淳二. Tyrosine kinase inhibitor起因有痛性筋痙攣にlevocarnitineが奏効した慢性骨髄性白血病. 臨床血液57(4)：489-491, 2016年4月.

宮西浩嗣、加藤淳二．鉄機能と肝疾患.日本臨床74(7)：1156-1160, 2016年7月.

須釜佑介、黒田裕行、堀口拓人、山内夏未、佐藤健、山田充子、濱口孝太、中村元、安部智之、藤井重之、前田征洋、藤田美悧、小熊正人、小熊徹彦、加藤淳二．Zoledronic Acidが造血開腹に対して有効であった原発性骨髄繊維症の1例. 癌と化学療法43(9)：1131–1134.

山田充子、黒田裕行、下山紗央莉、伊藤亮、須釜佑介、佐藤健、山内夏未、堀口拓人、中村元、濱口孝太、安部智之、藤井重之、前田征洋、加藤淳二. Tyrosine kinase inhibitor 起因有痛性筋痙攣にlevocarnitineが奏功した慢性骨髄性白血病．臨床血液57(4)：489-491.

宇佐美信、村瀬和幸、高田弘一、飯島一飛、吉田正宏、舘越鮎美、橋本亜香利、井山諭、佐藤勉、小船雅義、瀧本理修、加谷光規、山下敏彦、守田玲菜、長谷川匡、加藤淳二． FDG-PET/CTが診断に有用であった坐骨神経原発neurolymphomatosis．臨床血液57(1)： 52–55.

久保智洋、河野豊、宮西浩嗣、石川和真、桜田晃、佐藤昌則、保木寿文、田村文人、田中信悟、高田弘一、小船雅義、加藤淳二. 集学的治療により救命し得たClostridium perfringensによる肝膿瘍の2例. 肝臓 58(2)：105-114, 2017年2月.

宮西浩嗣、佐藤昌則、加藤淳二. ヘモクロマトーシス. 肝?胆?膵73(6)：958-961, 2016年12月.