【名称】
- 第1条
- 必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部卒後研修会?学会等助成と称する。
【目的】
- 第2条
- 本会会員の職能に関する知識?技能の向上に資する研修会等へ助成を行うこと
【助成対象事業】
- 第3条
- 本助成対象は、下記の全てに該当する研修会等とする。
- 主催者に本会会員が含まれること
- 申請者は本会会員であること
- 研修会など参加予定者が50名以上であること
- 上の参加者の内、本会会員が1/2以上であること
【研究助成金の構成】
- 第4条
- 本助成金は、必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部同窓会予算から支出する。
- 第5条
- 当該年度の助成金額は幹事会の議により別途定め、公募期間に公表する。
【助成金の決定】
- 第6条
- 助成金は、下記により支出決定を行う上の参加者の内、本会会員が1/2以上であること
- 会計年度始めに会員に周知の上で公募し(約1ヵ月)、最大4研修会(看護2、理学?作業 各1を目途に)に助成する
- 申請は「必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部同窓会 卒後研修会?学会等助成申請用紙(申込書)」(様式1)に必要事項(※研修会等名称、主催者、開催年月日、場所、参集人数、開催内容、助成希望額)を記入し、本会会長に送付する。
- 公募期間終了後、会長は次に定める必威体育_必威体育app-平台*官网必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部卒後研修会?学会等助成金選考委員会を招集し、速やかに助成の可否を当該者に通達する。
- 上の参加者の内、本会会員が1/2以上であること
【選定委員会の構成】
- 第7条
- 助成金選定委員会は、本会会長、副会長、本会長が指名する各学科代表会員3名から構成する。なお、委員長は本会会長が兼ねる。
【被助成者の義務】
- 第8条
- 助成を受けた会員は以下の項目を順守する義務を負う
- 会計年度始めに会員に周知の上で公募し(約1ヵ月)、最大4研修会(看護2、理学?作業 各1を目途に)に助成する
- 申請は「必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部同窓会 卒後研修会?学会等助成申請用紙(申込書)」(様式1)に必要事項(※研修会等名称、主催者、開催年月日、場所、参集人数、開催内容、助成希望額)を記入し、本会会長に送付する。
- 公募期間終了後、会長は次に定める必威体育_必威体育app-平台*官网必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部卒後研修会?学会等助成金選考委員会を招集し、速やかに助成の可否を当該者に通達する。
【助成事業終了報告】
- 第9条
- 本会会長はその報告書を本会幹事会で報告する。
【付則規定】
- 第10条
- 本規約には付則を設け、本規定の円滑執行に関する書式などを記載する。
- 付則1
- 申請にあたっては、必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部研修会等助成申請書「様式1」を使用する。
- 付則2
- 研修会終了後には、必威体育_必威体育app-平台*官网保健医療学部卒後研修会?学会等助成金執行報告書「様式2」を使用するとともに、執行した課目の領収書を添付する。
- 付則3
- 第6条1項で規定する「助成対象割合」について、当該年度に割り当て学科の執行がな
い場合については、最大3年間繰り越すことが出来る。
平成25年5月17日 この規定は原案を元に修正加筆の後制定された。