第18号 2024/10/25
１. RFIDについての注意点～採血管の再利用禁止について～
２．中枢型DVTスクリーニングエコーと頸動脈エコー（動脈硬化スクリーニング）の開始について
３．インフルエンザウイルス検査と必威体育_必威体育app-平台*官网検査の依頼方法
４．適切な検体採取～膿瘍の培養検体について～
第17号 2024/7/９
１. RFIDについて～導入効果と注意点～
２. クレアチニンクリアランス依頼時の注意点
３. 超音波検査枠の増枠について
４. 不適切な検体について～尿定性?尿沈渣編～
第16号 2024/4/９
１. 採血管の紹介、採血管の違い
２. 検査部への問い合わせ、再採血件数
３. 追加検査の可否について
４. 溶血?凝固?採血量不足による検査値への影響
第15号 2022/7/21
１. 当院における必威体育_必威体育app-平台*官网検査状況
２. 当院の検査体制について
３. 抗原検査（定量、定性）
４. PCR検査
第14号 2021/10/7
１. 再採血が必要になるのはどんな時？
２. 採血時の注意点～再採血を減らすために～
３. 夜間?休日に預かることができない検体
４. CBC検査結果の「要精査」って何ですか？
第13号 2020/11/2
１. マスギャザリング
２. 生理機能検査ってどうやってやるの？－肺機能検査編ー
３. アンモニア測定用の検体は、氷冷して速やかに提出してください
４. 正しい新鮮凍結血漿（FFP)の取り扱い
第12号 2019/12/9
１. ご注意ください～バーコードについて～
２. 検体検査ってどうやってやるの？－交差適合試験編ー
３. 採血時にグーパーしていませんか？～カリウム値が上昇します～
４. 臨床からよくある問い合わせ
第11号 2019/9/30
１. パニック値集計報告
２. 検体検査ってどうやってやるの？－抗核抗体編ー
３. インフルエンザウイルス抗原検査のための検体採取方法
４. 臨床からよくある問い合わせ
第10号 2019/7/1
１. 採血不備による再採血の原因
２. 検体検査ってどうやるの？～血液型検査編～
３. Clostridioides difficleトキシン検査はBristol Stool Scale５以上の下痢便を対象としています
４. 臨床からよくある問い合わせ～生理検査～
第9号 2019/4/1
１. どうしてこの採血管じゃいけないの？－血糖検査編ー
２. 検体検査ってどうやるの？－尿沈渣検査編ー
３. カテーテル先端培養を正しくオーダーしてください
４. 臨床からよくある問い合わせ
第８号 2019/1/4
１. 凝固止血検査と赤沈検査は採血量が重要です
２. 生理検査ってどうやってやるの？ ～ 心電図検査編 ～
３. 輸血後感染症について
４. 臨床からよくある問い合わせ
第７号 2018/10/1
内容
１. 日本血栓止血学会の新しいDIC診断基準にTATとSFが含まれています
２. 検体検査ってどうやってやるの？ ～血液培養編～
３. 輸血副作用があったか教えてください
４. 臨床からよくある問い合わせ
第6号 2018/7/1
内容
1.
FFP融解装置と自己血採血装置の貸出について
2. 診療前検査の検体到着から結果報告まで ~薬物血中濃度検査編~
3. 溶血、乳び、凝固って何?
4. 血液培養をもっと出しましょう
第5号 2018/4/1
内容
1.
血液ガスの結果が電子カルテに表示されるようになり一年が経過しました
2. 診療前検査の検体到着から結果報告まで ~凝固検査編~
3. HIV-1型、2型感染症診断は、スクリーニング検査と確認検査で行います
4. 輸血製剤は、こうして扱ってください
第4号 2018/1/1
内容
1.
なぜ血液検体では採血管の種類が多いのか?
2. 診療前検査の検体到着から結果報告まで ~CBC編~
3. 尿中L-FABPは、急性腎障害の早期診断や糖尿病性腎症の病期進行?治療効果判定に有用です
4. 適切な手指衛生を行いましょう
第3号 2017/10/1
内容
1.
採血管準備システムを開始しました
2. 診療前検査の検体到着から結果報告まで ~尿検査編~
3. KL-6は、診療前検査にて検体提出後45分で結果報告できます
4. 原因不明の血小板数低値の時は、偽性EDTA依存性血小板減少症を疑ってください
第２号 2017/7/1
内容
１. 診療前検査の検体到着から結果報告まで ～生化学検査編～
２. 血液型検査用検体と交差適合試験用検体は別々の異なる時点で採血することが必要です
３. 血液培養の汚染は、正しい採血で減らしましょう
第1号 2017/4/1
内容
１. 外来患者さんの心エコー検査が全診療科でオーダー可能となりました
２. 血清鉄と同時に是非亜鉛と銅も測定してください ～亜鉛欠乏を見逃さないで～
３. 血液ガスの結果が電子カルテに表示されるようになりました
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