附属病院高度救命救急センター病棟が、日本クリティカルケア看護学会学術集会の「おらが自慢大会」において臨床部門2位の評価をいただきました
画像スライド集
学会名:第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会(2022年6月11-12日、北九州市:7/1-7/31オンデマンド配信)
附属病院高度救命救急センター病棟が「おらが自慢大会」臨床部門 優秀部署2位の評価をいただきました。
第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会では、今回初の試みとして、「おらが自慢大会」が開催されました。「おらが自慢大会」は、全国のクリティカルケア部門や教育機関が自施設の自慢や取り組みを紹介するポスターを作成して応募し、取り組み内容やデザイン性、アピール度など総合的に判断し「臨床部門」「その他部門」で優秀施設を選出する企画でした。学術集会参加者からの投票の結果、高度救命救急センター病棟の応募ポスターが臨床部門2位の評価をいただきました。
高度救命救急センター病棟は、重症救急患者の受け入れ、その後の集中治療や回復に向けたケアを行っており、ECOM装着を必要とする重症COVID-19患者の受け入れも行っております。忙しい部署ではありますが患者?家族へのケア実践は医療チームでの対応が根づいており、看護スタッフ間での業務やケアの連携がしっかりとれていることから「時間外勤務がほとんど0」の病棟です。大変魅力的な職場環境となっております。今後もよい組織風土を醸成しながら日々職務に取り組んでまいりたいと思います。
受賞者;
必威体育_必威体育app-平台*官网附属病院 看護部 高度救命救急センター病棟
中川 裕一
大和 美幸
村中 沙織
間山 明子(看護師長)
附属病院高度救命救急センター病棟が「おらが自慢大会」臨床部門 優秀部署2位の評価をいただきました。
第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会では、今回初の試みとして、「おらが自慢大会」が開催されました。「おらが自慢大会」は、全国のクリティカルケア部門や教育機関が自施設の自慢や取り組みを紹介するポスターを作成して応募し、取り組み内容やデザイン性、アピール度など総合的に判断し「臨床部門」「その他部門」で優秀施設を選出する企画でした。学術集会参加者からの投票の結果、高度救命救急センター病棟の応募ポスターが臨床部門2位の評価をいただきました。
高度救命救急センター病棟は、重症救急患者の受け入れ、その後の集中治療や回復に向けたケアを行っており、ECOM装着を必要とする重症COVID-19患者の受け入れも行っております。忙しい部署ではありますが患者?家族へのケア実践は医療チームでの対応が根づいており、看護スタッフ間での業務やケアの連携がしっかりとれていることから「時間外勤務がほとんど0」の病棟です。大変魅力的な職場環境となっております。今後もよい組織風土を醸成しながら日々職務に取り組んでまいりたいと思います。
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