センターりぽーと

2015年1月14日(水)

こんにちは。センター専任看護職員の梶川です。

先週末、北海道看護協会の平成26年度訪問看護実践発表会に参加してきました。私は、このような発表会に参加するのは初めてでしたが、感想を一言で言うならば、ここまで深く人の人生に関わることができる訪問
看護ってすごい!です。

特に第1群は看取りを支えた看護の連携や実践の報告で、年々涙もろくなっている私はほぼ涙目で聞
いていたのですが、ふと見ると師長さんの目もかなり真っ赤でした(^ ^*)

以前から私たち病院看護師も、患者さんが入院した時点から退院支援は始まっているとの考えで退院
支援?退院調整に取り組んできましたが、今後の目指すべき方向を考えさせられる発表会でした。

KAJI

2015年1月13日(火)

皆さん、こんにちは。副センター長の大日向です。早いもので年が明けてもう2週間も経ってしまいました。

看護学科学生の附属病院での実習も3年生は残り1クールとなりました。正直なところ3年生は、実習の終わる日を待ち遠しく思っていることでしょう(学生時代を思い出します)。

3年生が終わると今度は1年生、2年生の実習のスタートです。

1年生は初めての実習にワクワク、2年生は本格的な実習を前にドキドキする今日この頃です。

看護キャリア支援センターのねらいのひとつに看護学科学生に対するキャリア支援?学習支援があります。その一環として昨年度より2年生の実習の前に、実習病棟の指導看護師と学生との交流会を「描こう、看護の夢!語ろう、自分の未来」をテーマに開催しています。

この交流会が、学生にとっては看護者としての自分の未来を描く機会に、指導看護師の皆さまにとってはご自身が抱く看護の夢とこれからのキャリアを確認する機会になるよう、心密かに願っている私です。

 

学生の皆さん、実習頑張りましょう!

 

指導看護師の皆さん、実習病棟の看護師の皆さん、未来の同僚である卵たちをよろしくご指導お願い
します(_ _)

TERUMI

2015年1月5日(月)

みなさま、明けましておめでとうございます。看護師長の濱田です。
看護キャリア支援センターにとって初めての新年を迎えました。
昨年は4月に開設し、何から何まで新しいことで試行錯誤しながら馬のように駆け巡りました。
今年は、羊のようにゆっくりどっしりいけるかなぁ (^o^)

 

この「センターりぽーと」では、センターの活動をつぶやいていきます。
時々のぞきに来てくださいね。
今年もどうぞよろしくお願い致します(^-^)v

NAOKO