11月14日(土)に北海道看護協会札幌第2支部主催の「第11回看護研究発表会」にセンターからは私と鈴木さんが参加しました。看護師長の濱田です。
研究発表の後に、看護学科の先生から講評をいただくという、とても勉強になる研修会でした!
かなり詳しい解説で、しかも、自分が気がつかなかったこともいっぱいありました。
これって、医大でできないかな~と思ってしまう私でした。
小児科の新人さんと実地指導者が、仕事帰りに看護スキルスラボに来て、看護技術の演習を行いました。
看護師長の濱田です。
写真は胃瘻の演習ですが、他に、口腔ケア、吸引、皮下注射、 |
このように看護スキルスラボを有効利用してくれるととっても嬉しいです! (^O^)
看護スキルラボは、いつでも利用できますので、中間評価で自信のない技術があった新人の方は
来てくださいね~。
今日は、今年度第1回目のママフレンズを行いました。看護師長の濱田です。
当日不参加になった方もいて、ママさんの参加は少なかったのですが、今日はなんと!
海外から研修に来ている看護師?助産師の方たちも参加してくれて、エクササイズを一緒に行い、とても賑やかな会となりました (*^_^*)
ママフレンズポスターも、フランス語です! | 私もひそかにドアに向かってエクササイズ~~! 左足をもっと後ろに上げていたはずなんだけど、変だわ???(*_*; |
最後にみんなで記念写真!
週末に、「多様なスタッフへの社会人基礎力の育て方?かかわり方」という研修に行ってきました。看護師長の濱田です。当院からは私の他に4名参加しました。
聖マリアンナ医科大学ナースサポートセンターからセンター長?副センター長がいらっしゃってかなり参考になる講義を聴くことができました!
社会人基礎力は全職員に必要なものです。看護キャリア支援センター事業に活かしていきたいと思います!(^^)!
看護協会の庭の紅葉がとってもきれいでした。
岩手医科大学附属病院の副看護部長さまが、看護キャリア支援センターの視察にいらっしゃいました。看護師長の濱田です。
岩手医科大学附属病院は、約1300名の看護師がいて、クリニカルラダーに連動した研修を行っています。附属病院の中に高度看護研修センターがあり認定看護師教育課程を開講し、さらには今年度から看護師特定行為に関する研修も開講予定だそうです。
2017年には看護学部ができるので、「看護キャリア支援センター立ち上げ」に向けて検討中とのことでした。
午前中は看護部長、教育副部長より、当センター立ち上げまでの経過、概要、学生実習の受け入れなどの説明があり、午後は実際にセンターに来ていただきました。
いろいろ研修のことなどお話を伺い、時間があっという間に過ぎていきました。
あれ? (*^_^*)
私からは、実際の事業の内容や看護学部との連携?協働について説明させていただきました!
先日、行われた4年次学生のOSCEを企画?運営した看護学科教員と、評価者として参加した看護キャリア支援センター員が集まり、意見交換会を行いました。看護師長の濱田です。
なかなか先生たちと日程を合わせるのが難しいのですが、なんと!
全員集合しました (^-^)v
初めてのOSCEだったので反省点もありましたが、無事に皆さんが合格したと聞き、安心しました。
来年度は、評価だけでなく、事例の内容や演習にも関わっていきたいと思っています~。
年に一度の院内研究発表会がありました。看護師長の濱田です。
運営は、師長?副師長で構成された教育委員会のメンバーが行っています。
クリティーク、製本、会場設営、司会など、裏方の活躍があって、こういう会の成功がありますね。
みなさん、お疲れさまでした!
こんにちは。 寒くて、家でストーブを使用したという方もいるようですね。
看護師長の濱田です。
看護部主催で、勤務終了後に、2ヵ月に1回、「ダンボの会」を開催しています。
昨日は、高度救命救急センター看護室の2名の看護師より、「災害」というテーマで、「札幌で起こり得る災害」や「当院の災害時の準備状況について」のお話がありました。
当院は、「基幹災害拠点病院」に指定されています。
豪雨災害、地震災害など、何があってもおかしくない最近の状況ですよね。
大きな災害があった場合、当院は、多くの患者さんを引き受けることになります。
災害については、特別講演会も予定しています。災害に強い病院を目指さなければ! と、感じました。
寒くなってきましたネ。 朝の通勤は首がサブイ! 看護師長の濱田です。
昨日、看護協会で、「地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組み」の講演会があり、澤田さんと参加しました。釧路の活動報告だったのですが、医師、歯科医師、薬剤師、病院の連携室、訪問看護師さんたちが、ほんとの「顔の見える連携」をしていてびっくりしました!
私たち大学病院の看護師も地域と顔の見える連携ができたら、患者さんが在宅療養しやすくなるはず!
と思って帰ってきました~。
写真は、看護協会の外壁。。 特徴あります。。
本年度から開講しております看護統合実習が9月4日に終了いたしました。
看護学科の首藤です。
附属病院の師長さんおよび指導者の看護師の皆さんのご協力で無事に終えることができました。ありがとうございました。
学生は、「熟練看護師の考え方や仕事の仕方など、多くを学ぶことができた」、「実践につなげる
ことができる有意義な実習だった」などと話しており、楽しかったと笑顔で戻ってきておりました。
4年生は、これから実習と看護研究のラストスパートになります。